時差ボケのせいか、睡眠3〜4時間で起きてしまう日々。
旅は4日目。この日も朝4時すぎに目を覚ましました。
早朝散歩

なかなか眠れそうになかったので、外を散歩することに。この日、日の出は5時半ごろ、気温は9度。あたりはまだうす暗く、ひっそりとしていました。
確か、海へ行く近道があると聞いていたので、いただいた地図を参考に、海へ行って見ることに。
4:45 海へ続く森の小径
キャベンディッシュロード(6号線)沿いに海への近道(ハミーズ・レーン)と思われる入口を発見。

草木が茂ったうす暗い道。
この道を行けばどうなるのか、危ぶむなかれ。迷わず行けよ。行けばわかるさ。
若干とまどいましたが進んでみることに。心さびしい気持ちと、ドキドキとで変なテンションの中、鬱蒼とした雑木林を歩いていきました。
しばらく歩くとゴルフ場があり、コース上にたくさんのグースが寝ていました。

道の土は赤い
突然、ガサガサっと茂みから何かが出てくる音がっ!
「ひぃっ」と悲鳴を上げた私でしたが、出てきたのはかわいいウサギでした。

さらに進むといくつかのコンドミニアムのような建物があり、人と生き物の気配でひとり寂しい気持ちが少し和らぎました。
キャベンディッシュロードから15分ほどで林をぬけ、ひらけた場所に出ました。
右手には湖。

Google MAP を見ると「シャイニング・ウォーターズ湖(Lake of Shining Waters)」と書いてあります。あら、ここにも輝く湖水があるのね、と思いながら進みます。

少しずつ空が明るくなってきたものの、まだうす暗い道中、灯りがある建物を発見し、ほっとする私。見えてきた建物は、ビーチハウス。24時間使用可能のようです。トイレ休憩にありがたい〜。
波音も聞こえてきました。

ビーチハウスから続くデッキの先には海が広がっています。
5:00 キャベンディッシュ海岸
ここでは海水浴ができるようで、ビーチハウスにはトイレの他、更衣室やシャワーが完備されていました。とてもキレイに管理されています。

デッキの先端にある展望台では、自撮り撮影ができるよう、スマホ台が設置されていました。


遠くへ行きすぎた私
しばし海を眺めたあと、もと来た道を戻ります。

少しずつ明るくなり、先ほど寝ていたグースたちは朝ごはんを食べていました。

キャベンディッシュロードに出るとすっかり明るくなっていました。
歩いてきたハミーズ・レーンをふりかえって見ると、暗い中よくこの道を一人で歩いたな、と思いました。

5:50 宿に到着

まだ時間があるなぁ、ということでお散歩を続行。



5:55 グリーンゲイブルズへ
ビジターセンター入口に出ると、ここにもグースが!

エンカウント率高め
どこにでも出没するスライムみたいな鳥だなぁ、と感じたのでした。
ビジターセンターもグリーンゲイブルズも、もちろんこの時間は誰もいません。
朝焼けのグラデーションが美しい空の下、ひとり、静かな時間を堪能します。



誰もいないことをいいことに、庭に寝っ転がって、グリーンゲイブルズのベストアングルを探す私。
そして、この旅で一番よく撮れたと思っている写真がこちらっ↓

キンポウゲとグリーンゲイブルズ。
リンゴの花は終わりかけだったけど、たくさんの花が咲くこの季節に、ここへ来ることができてよかった、
東の空に上った太陽を見ながら、しみじみ思ったのでした。

早朝のお散歩、おすすめです。
次回はキャベンディッシュ散策のおはなし。
余談
アンの部屋のランプ、早朝の時間はさすがに消灯していました(笑)
