4日目の早朝お散歩後、部屋に戻るとテラスからまっ赤な朝日が見えました。

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8:30 朝食
さて、お楽しみの朝食です。キャベンディッシュブリーズインの朝食はどんなかんじかな〜
好きな席にすわってOKとのことで、窓ぎわの円卓へ。

マフィンやスコーン、飲み物をどれにしようか選んでいると、できたてのオムレツとフルーツがのったプレートが運ばれてきました。やさしい味付けで、おいしい…(*´ω`*)
幸せな時間です。

朝食後、オーナーのかよさんに本日の観光相談。おすすめの散歩コースを紹介してもらいました。
美味しいクラムチャウダーを食べたいという私の希望から、隣町のノースラスティコにある島で評判のレストランへ連れて行ってもらうことに。(有料TAXI)
15時に宿へ戻ってくる約束をして、キャベンディッシュ散策へ出発しました。
10:15 宿を出発

キャベンディッシュロード(6号線)を西へ歩きます。綿毛のタンポポがたくさん自生していました。写真のとおり、のどかです。

10:30 Avonlea Village

立派なエントランスのAvonlea Village(アボンリービレッジ)に到着。
ものすごいスピードで芝刈り機に乗って効率よく芝刈りをしている男性を横目に、歩いて中へ。

ここは赤毛のアンが生きた時代の暮らしぶりを再現したテーマパークです。
入場料もなく、各建物にテナントショップが入っているプレミアムアウトレットのような雰囲気。開店準備中(本当に開店するのかな?という雰囲気)のお店が数件、ほとんどのお店は開いていませんでした。

上の写真で奥の寄棟屋根の建物が、唯一営業していたお土産ショップです。ビジターセンターのお土産ショップと売っているものがほとんど一緒だったので目新しさはなく、ぐるっと一周して、Avonlea Village をあとにしました。
あとで知ったのですが、アボンリービレッジにはモンゴメリが島にもどり(1896年〜)教職をしていたベルモント校の旧校舎が移築されています。

レストランが少ないキャベンディッシュで外食をしたい場合、ここに来るといいかもしれません。

10:50 森の中の小径

早朝散歩で歩いた海へ通じる小径、ハミーズ・レーンを今度は母と一緒に歩きます。
道路からはしばらく雑木林が続きます。暗い中よくこの道を歩いたね、と母に言われました。

朝同様、ゴルフ場に差しかかるとグースにも遭遇。子ども連れの家族グースでした。
鳥たちの鳴き声が良いBGM♪ ↓よかったら音ありでお楽しみください。
それにしてもゴルフプレーをしている人がいるにもかかわらず、グースたちはおかまいなしにコース上でのんびり過ごしています。
ちょっとシュールな光景に、グースにボールが当たったりしないのかな…と、しばらく見ていたい気持ちも。
11:10 キャベンディッシュビーチ
ふたたびのキャベンディッシュビーチへ到着。観光客が少しいましたが、6月はまだ肌寒く(この日の最高気温は18℃)、海水浴をしている人はいませんでした。
展望台でしばしセントローレンス湾を眺めます。(↓動画再生の際は音声にご注意)
日本とちがい、浜辺に監視員がいたりするわけでもなく、海に遊泳エリアを区切るブイやネットもないので、フリーダムな海水浴が楽しめます。安全は自己責任。現地の人にとっては当たり前のことでも、安全第一の日本から来た人にとっては、「遊ぶ」ということの基本に立ち帰ることができる場所だと思いました。
この海の近くにはタイタニックも沈んでいるそうです。
11:25 デューンランズトレイル

ビーチハウスからシャイニング・ウォーターズ湖を右手に、デューンランズ・トレイルというハイキングコースを東へ向かって歩きます。

サイクリングをしている集団がいて、気持ち良さそうでした。



まっすぐ行くとアンツアーで最初に行った国立公園の展望台、右に曲がると6号線方面という分かれ道を、6号線方面へ。
道中、ハリケーンの影響で枯れてしまったという立ち木が多かったです。

歩いていると、素敵な出会いも。
目の前をリスが横切り、行ったり来たりするかわいい姿にほっこり ❤︎
ルピナスの花もいたる所で咲きはじめていました。

現在では島を代表する花のルビナスですが、モンゴメリが暮らしていた19世紀ごろは無かったそうです。一説によると、電話を発明したグラハム・ベルが島に持ち込んだとのこと。ベルはポケットにルピナスの花の種を入れ、行く先々で種を巻いていたそうです。
アメリカの絵本作家ターシャ・テューダーもこのベルのエピソードを語っています。
12:00 ティムホートンズ
インフォメーションセンターの前を通り過ぎて、6号線と13号線の交差点にやってきました。


目の前にはモンゴメリが眠る共同墓地。その向かいにあるガソリンスタンドには、カナダで有名なコーヒーショップ「ティムホートンズ」があります。

コーヒーショップのティムホートンズやレンタルサイクルがある
そういえばガイドさんに「ぜひティムホートンズに行ってみてください!」と言われていたので、これはいい機会と休憩に立ち寄りました。

ティムホートンズは、スターバックスやマクドナルドを押さえ、カナダでNo.1のカフェチェーン店で、コーヒーとドーナツ業界に革命をもたらしたといわれています。スティーブ・ペンホルドによるティムホートンズの社会学的な仮説に関する論考は、イグノーベル賞も受賞!
なんだかすごいお店に感じますが、いたって普通のお店でした。店内にはおいしそうなマフィンやドーナツがたくさん並んでいました。

しかし朝食をたくさん食べたためお腹がいっぱいの私はカフェラテだけ注文。
店内に食べるスペースは無かったので、隣にある郵便局のベンチへ。


メープルリーフ型のキャップがかわいいカップでした。
今日も手紙を出したかった母は、郵便局の入口へ。行くとスタッフのお昼休憩中のため閉まっていました。しばし、ベンチでゆっくり時間が過ぎるのを待ちました。
つづく
今回は動画多めでお送りしました。
次回はキャベンディッシュ散策午後のおはなしです。
余談
このガソリンスタンドではレンタルサイクルも行っているようです。ただ、カヨさんからあまりオススメしないと言われたんですよね、なんでだろ。
