シマネコ旅日記

旅の思い出をつづっていきます。めざすは世界ふれあい街歩き!

2025プリンスエドワード島の旅10・4日目 キャベンディッシュ①

4日目の早朝お散歩後、部屋に戻るとテラスからまっ赤な朝日が見えました。

サンライズ

部屋から見えた朝日

※この記事では広告を掲載しています

 

8:30 朝食

さて、お楽しみの朝食です。キャベンディッシュブリーズインの朝食はどんなかんじかな〜

好きな席にすわってOKとのことで、窓ぎわの円卓へ。

可愛らしい席

窓際の円卓席

マフィンやスコーン、飲み物をどれにしようか選んでいると、できたてのオムレツとフルーツがのったプレートが運ばれてきました。やさしい味付けで、おいしい…(*´ω`*)

幸せな時間です。

キャベンディッシュブリーズインの朝食

キャベンディッシュブリーズインの朝食

朝食後、オーナーのかよさんに本日の観光相談。おすすめの散歩コースを紹介してもらいました。

美味しいクラムチャウダーを食べたいという私の希望から、隣町のノースラスティコにある島で評判のレストランへ連れて行ってもらうことに。(有料TAXI)

15時に宿へ戻ってくる約束をして、キャベンディッシュ散策へ出発しました。

 

10:15 宿を出発

6号線沿いを歩く

6号線沿いを歩く

キャベンディッシュロード(6号線)を西へ歩きます。綿毛のタンポポがたくさん自生していました。写真のとおり、のどかです。

 

10:30 Avonlea Village

アヴォンリーヴィレッジ入口

Avonlea Village入口

立派なエントランスのAvonlea Village(アボンリービレッジ)に到着。

ものすごいスピードで芝刈り機に乗って効率よく芝刈りをしている男性を横目に、歩いて中へ。

アボンリービレッジ内

ここは赤毛のアンが生きた時代の暮らしぶりを再現したテーマパークです。

入場料もなく、各建物にテナントショップが入っているプレミアムアウトレットのような雰囲気。開店準備中(本当に開店するのかな?という雰囲気)のお店が数件、ほとんどのお店は開いていませんでした。

人が少ないアボンリービレッジ

上の写真で奥の寄棟屋根の建物が、唯一営業していたお土産ショップです。ビジターセンターのお土産ショップと売っているものがほとんど一緒だったので目新しさはなく、ぐるっと一周して、Avonlea Village をあとにしました。

あとで知ったのですが、アボンリービレッジにはモンゴメリが島にもどり(1896年〜)教職をしていたベルモント校の旧校舎が移築されています。

一番奥の切妻屋根の建物はベルモント校の旧校舎

一番奥の切妻屋根の建物はベルモント校の旧校舎

レストランが少ないキャベンディッシュで外食をしたい場合、ここに来るといいかもしれません。

ライラックの花がキレイでした

ライラックの花がキレイでした

10:50 森の中の小径

ふたたびのハミーズ・レーン

早朝散歩で歩いた海へ通じる小径、ハミーズ・レーンを今度は母と一緒に歩きます。

道路からはしばらく雑木林が続きます。暗い中よくこの道を歩いたね、と母に言われました。

湖に佇む親子グース

朝同様、ゴルフ場に差しかかるとグースにも遭遇。子ども連れの家族グースでした。

鳥たちの鳴き声が良いBGM♪  ↓よかったら音ありでお楽しみください。

youtu.be

それにしてもゴルフプレーをしている人がいるにもかかわらず、グースたちはおかまいなしにコース上でのんびり過ごしています。

ちょっとシュールな光景に、グースにボールが当たったりしないのかな…と、しばらく見ていたい気持ちも。

 

11:10 キャベンディッシュビーチ

ふたたびのキャベンディッシュビーチへ到着。観光客が少しいましたが、6月はまだ肌寒く(この日の最高気温は18℃)、海水浴をしている人はいませんでした。

展望台でしばしセントローレンス湾を眺めます。(↓動画再生の際は音声にご注意)

youtu.be

日本とちがい、浜辺に監視員がいたりするわけでもなく、海に遊泳エリアを区切るブイやネットもないので、フリーダムな海水浴が楽しめます。安全は自己責任。現地の人にとっては当たり前のことでも、安全第一の日本から来た人にとっては、「遊ぶ」ということの基本に立ち帰ることができる場所だと思いました。

この海の近くにはタイタニックも沈んでいるそうです。

11:25 デューンランズトレイル

Dunelands Trail

ビーチハウスからシャイニング・ウォーターズ湖を右手に、デューンランズ・トレイルというハイキングコースを東へ向かって歩きます。

Dunelands Trail

Dunelands Trail

サイクリングをしている集団がいて、気持ち良さそうでした。

シャイニング・ウォーターズ湖

シャイニング・ウォーターズ湖の中の道を歩く母

Dunelands Trail

Dunelands Trail

Dunelands Trail

まっすぐ行くと海、右へ行くと6号線へ

まっすぐ行くとアンツアーで最初に行った国立公園の展望台、右に曲がると6号線方面という分かれ道を、6号線方面へ。

道中、ハリケーンの影響で枯れてしまったという立ち木が多かったです。

枯れ木

枯れ木

歩いていると、素敵な出会いも。

目の前をリスが横切り、行ったり来たりするかわいい姿にほっこり ❤︎

youtu.be

ルピナスの花もいたる所で咲きはじめていました。

ルピナス

現在では島を代表する花のルビナスですが、モンゴメリが暮らしていた19世紀ごろは無かったそうです。一説によると、電話を発明したグラハム・ベルが島に持ち込んだとのこと。ベルはポケットにルピナスの花の種を入れ、行く先々で種を巻いていたそうです。

アメリカの絵本作家ターシャ・テューダーもこのベルのエピソードを語っています。

 

12:00 ティムホートンズ

インフォメーションセンターの前を通り過ぎて、6号線と13号線の交差点にやってきました。

6号線が見えてきた

6号線が見えてきた

共同墓地のある交差点に到着

共同墓地のある交差点に到着

目の前にはモンゴメリが眠る共同墓地。その向かいにあるガソリンスタンドには、カナダで有名なコーヒーショップ「ティムホートンズ」があります。

ガソリンスタンド

ガソリンスタンド
コーヒーショップのティムホートンズやレンタルサイクルがある

そういえばガイドさんに「ぜひティムホートンズに行ってみてください!」と言われていたので、これはいい機会と休憩に立ち寄りました。

ティムホートンズ

ティムホートンズ

ティムホートンズは、スターバックスマクドナルドを押さえ、カナダでNo.1のカフェチェーン店で、コーヒーとドーナツ業界に革命をもたらしたといわれています。スティーブ・ペンホルドによるティムホートンズ社会学的な仮説に関する論考は、イグノーベル賞も受賞!

なんだかすごいお店に感じますが、いたって普通のお店でした。店内にはおいしそうなマフィンやドーナツがたくさん並んでいました。

マフィンやドーナツ

おいしそうだけど、お腹いっぱい

しかし朝食をたくさん食べたためお腹がいっぱいの私はカフェラテだけ注文。

店内に食べるスペースは無かったので、隣にある郵便局のベンチへ。

郵便局

アンツアーぶりの郵便局

カフェラテをいただきます

カフェラテをいただきます

メープルリーフ型のキャップがかわいいカップでした。

今日も手紙を出したかった母は、郵便局の入口へ。行くとスタッフのお昼休憩中のため閉まっていました。しばし、ベンチでゆっくり時間が過ぎるのを待ちました。

 

つづく

今回は動画多めでお送りしました。

次回はキャベンディッシュ散策午後のおはなしです。

ysktabi.hateblo.jp

余談

このガソリンスタンドではレンタルサイクルも行っているようです。ただ、カヨさんからあまりオススメしないと言われたんですよね、なんでだろ。

レンタルサイクルの料金

レンタルサイクルの料金