開幕当初はいろいろ賛否両論あった大阪万博。
なんだか楽しそうだぞ、と10月13日の閉幕に向け、かけ込み来場しようとする人も多いのではないでしょうか。そうです、私もその一人でした。

われらも万博参戦といきますか!と息込み、とりあえず来場日を指定しないでチケットを購入したまま放置。事前手配の段階から次々と試練が。すでに万博参戦手続きをされたことがある方はご存知かと思いますが、わたしにとっては難儀の連続でした。
難関① チケット購入フロー
万博ID登録
まずチケット購入する前に「万博ID登録」という作業をします。
ID とパスワードの設定をするのですが、「このIDはすでに使用されています」という文言との対峙は免れません。奇抜で奇天烈なID を考えておく必要があります。
チケット購入と登録
IDとパスワードの登録が完了したらチケットを購入。でも「やったーチケット買えた!」と、安心できません。購入したチケットの「チケットID」を、最初に登録した万博IDのマイページ*1にチケット登録しなければなりません。
チケット登録できた!これでやっと万博へ行ける! ん、あれ、まだやることあるのか。…ちょっと一時放置。
これがいけなかった、のちに後悔。
来場日の予約

チケット登録が完了したら、そのチケットに対して万博来場する日を予約しないといけません。ここを私は放置したため大失敗。
まあ、日程が決まってから予約すればいいや、と呑気にしていたところ、とんでもない事態に。
難関② サイトアクセス待ち
やっとスケジュールが決まり、来場日予約をしようとしたところ、サイトへつながらない問題に直面しました。

かけ込み来場予約でアクセス集中しているようです。万博来場前からサイトアクセスに10万人待ちて…。
この難関を乗り越えたものだけが来場できる、というふるい落としなのか、など待ち時間中色々考えてしまいます。

後には引けず、(というかどうにもできない)アクセスできる時間を待ちます。
そして、
「順番が来ました。お待たせしました。まもなくウェブサイトへご案内します。」
の表示が出現!!

やっと予約できる!
というのは、ぬか喜びでした。
その画面からなかなかウェブサイトへ案内がされません。そして最悪なことに急にログアウトされ、再度サイトアクセスの順番待ちの画面へ。
深夜に何度も絶叫しました。

再度順番待ち。そして数時間後、ふたたび「順番が来ました」表示。
今度こそ!
と思った瞬間、あのログアウトの悪夢再び。これを何度も繰り返します。
もうチケットを払い戻ししたくなりますが…

ログアウトになるという悪夢のループ
チケットの払い戻しについて「よくある問い合わせ」によると、
協会は、チケット代金の払戻しを原則行いません。ただし、協会の責めに帰すべき事由による中止その他協会が払戻しを認める場合には、払戻しを行うことがあります。
ぐぬぬっ チケットの払い戻しはできないようです…
難関③ 予約
予約日時予約
深夜2時すぎ。ようやくサイトアクセスが可能になりました。
キターッ!
…が、もう予約はできず。
10月13日までの全日予約枠は満員のため予約不可、となっていました。…ですよね。

悔しくて更新を繰り返していると、不思議なことに予約可能な日が出現しました。すかさず予約可能な日を選択しクリック!
しかし予約はできません。


きっとみんな、まず予約できるところを抑えて、本命の予約枠が空いたら予約変更、で、ごくわずかに出た予約枠を大量の人たちが早い者勝ちで奪い合っているのだろうな、と想像。10万人の人が毎日サイトへアクセスしてるわけですから熾烈な争いです。
見通しが甘く行動が遅かった自分を呪い、チケット手配&手続きをした人たちとこの苦労を分かち合うオフ会したい、と思いました。
来場予約できず
結局来場予約はできず、自分の甘さを痛感しました。チケット代は無駄になりそうです。ネタとして昇華させるための悲しきブログでした。まぁ、来場予約作業をしぶってたのは一緒に行く予定の相方とケンカしていた、という理由もあったので、どちらにしても自業自得です。
万博へ行く方、行った方は、チケット手配してくれた方へ、どうぞ多大な感謝を示してあげてください。
それにしてもこれからやっと涼しくなる季節に閉幕は残念。猛暑の夏が到来する昨今、開催期間に夏を外して欲しかった…。
*1:万博ID登録をするとログインできるページ