シマネコ旅日記

旅の思い出をつづっていきます。めざすは世界ふれあい街歩き🐈

2026 長崎旅② 伊王島 i+Land nagasaki 1日目

長崎旅行のお宿は、ずーっと行ってみたかった 伊王島にある i+Land nagasaki  。

長崎市内から車で約30分。

(なおこのブログは、PR などではありません)

伊王島

伊王島
長崎市内から車で約30分

 i+Land nagasaki は、オールインクルーシブル*1なリゾートアイランド施設。

今回我々が予約したのは、日曜泊 で 1泊2食付 17,600円/人 のプラン。

複数の宿泊エリアがあり、たくさんの人で賑わっていました。

今回宿泊するポートエリアの入口
ファミリーやペットを連れた人たちが多かった

 私たちは泊まるのは、ポートエリアのテラスロッジ。

テラスロッジの建物

テラスロッジの建物
建物前のハンモックで相当遊びました

ワクワクのお部屋がこちら

テラスロッジの部屋

どーんと36㎡の広いお部屋

オーシャンビュー

まだ新しいのか、木の香りが漂うお部屋。

お部屋でまったり、というのも良いですが、せっかくのオールインクルーシブル。島でのアクティビティに繰り出します。チェックイン時にもらったパンフレットを見ながら、まずは伊王島をサイクリングすることにしました。

島内には宿泊者専用の自転車ステーションがあり、そこで自由に自転車を借りることができます。(利用後はレンタルした場所へ返却)

ポートエリアの自転車レンタルステーション

電動自転車があるので、坂道も安心です。

まずはここへ来る途中、気になっていた「カトリック馬込教会」へ。

★が現在位置のポートエリア
矢印の場所が馬込教会

カトリック馬込教会へは、ポートエリアからあっという間に到着。教会下に、公衆トイレと駐輪場があります。

駐輪場から見るカトリック馬込教会

現在の天主堂は昭和6年に完成したもの。この天主堂は、煉瓦造教会堂として最初期のもので、国の登録有形文化財です。

白亜のゴシック様式
教会内は撮影禁止

伊王島は禁教時代に交通の便が悪く、潜伏するにはよい場所だったことから、天草方面から隠れキリシタンが避難してきたそうです。今も島民の半数はカトリック信徒とのこと。

教会裏から海を望む

長崎感を感じる細い路地と階段

教会を後にし、次なる目的地は島の最西端にある伊王島灯台へ。

島の最西端にある伊王島灯台

灯台までの道は、上り坂(なかなか急勾配)が続きます。しかし電動自転車なのでお茶のこさいさいっ

峠を超えたあたりの分かれ道

「この道をまっすぐ行ったら灯台よ、がんばって!」

わんちゃんと散歩していた現地の方が声をかけてくれました。うれしい。

灯台手間に広場があり、駐車場、駐輪場があります。そして、これぞインクルーシブ!宿泊者無料のカフェがありました。

岬カフェ

セルフサービスで、好きなドリンクを飲むことができます。宿泊者以外も1杯100円で利用可能。

カフェ内部のドリンクバー
夕焼けに染まる空が美しい

カフェの前にあるブランコに座り一服。

美しい景色を独り占め
右の方に灯台が見えます

一服後、灯台へ向かいます。道中は360度パノラマの素晴らしい景色。

そして海の向こうに見えたのは、グラバー園で見たクルーズ船が、次なる目的地の釜山へ向け出航しているところでした。

クルーズ船に向けて思いっきり手を振ってみた

灯台前でジョジョ立ちする夫

こうしてみるとギリシャの島にも見えなくもない

景色を堪能した後、灯台の手間にある灯台記念館(見学無料)へ。

伊王島灯台記念館の建物

1877年:明治10年に完成した明治初期の洋館住宅です。
輸入セメントを使った当時としては珍しい無筋コンクリート造りで、日本におけるコンクリート建築物の草分けとして貴重な建物でもあります。
※長崎県指定有形文化財

伊王島の歩き方 より

グラバー園にある洋館と同じラチスの軒天
建物補修中

建築学上でも貴重な建物のようです。母屋の隣には、お風呂やトイレがある小さな別棟の建物があるのですが、ここで面白かったのが当時の灯台守り吏員の暮らしが垣間見れること。

左のトイレは灯台長専用便器(有田焼)・右が一般スタッフ用便器

当時の五右衛門風呂の風呂釜の使用感がリアル!

トイレは、灯台長専用と一般吏員用と分かれていて、なんだか笑えました。

 

日が徐々に暮れてきました。帰りは下り坂だから、自転車が気持ちいい〜。

途中、海水浴場がどんなカンジか覗いてみました。

ビーチの場所

ビーチにはこの季節、誰もいませんでした。美しい青い海と白浜。よせてはかえす波音。デートにいい場所です。

海水浴場コスタ・デル・ソル

我々はすぐに自転車を爆走し、夕食の時間ギリギリまでヴィラオリンピカという施設で遊ぶことに。

ヴィラオリンピカの場所

ヴィラオリンピカは、かつて島の公共体育館として使用されていたであろう建物の中に、ラウンドワンのようなアクティビティを詰め込んだ施設です。

互いの運動レベルの低さを確認

さんざん体を動かしたので、お腹ペコペコのベストな状態で夕食へ行くことができました。

夕食は テラスダイナー というレストランにて。目の前が海、カウンター席でした。

スタンダードプランのコース

地魚のお造り、雲仙ポークと鶏つくねの塩ちゃんこ鍋、長崎和牛、長崎ハーブ鶏、雲仙ポークのグリル、といったラインナップ。ここは飲物別途でした。夫はアルコール飲み放題を追加注文、私はジンジャーエール。満腹満足です。

食後は、お風呂へ。敷地内には3カ所のスパ&大浴場があります。

その中の1つ、レンタル水着で男女一緒に入ることができる Ark Land Spa へ。

ちなみに Ark Land Spa までは歩くと距離があるので、移動はバスです。

23時まで敷地内を循環している循環バス
もちろん無料

受付で水着を借りて Ark Land Spa をほんのり体験した後、天然温泉の大浴場へ。

www.islandnagasaki.jp

ここのいいところは、タオルを受付で貸してもらえるところ。

そして展望露天風呂がとても良かったです!運よく展望露天風呂が貸し切り状態で、ゆっくり入浴できました。周囲の灯が少ないためか、星空がとてもきれいに見えます。

入浴後、待ち合わせした休憩コーナーも充実していました。

オシャレ空間にマンガがたくさんある

もっとここにいたい!と思いながらも、閉館の23時を回ろうとしていたので、泣く泣く帰ることに。

この日、ぐっすり眠れたことは言うまでもありません。

 

今回も長くなってしまいました。次の日のチェックアウトまでの話はこの次で紹介します。

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

 

*1:宿泊、食事の他、飲物やアクティビティなど全て含まれている